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料理教室を開きたい!何を決めたらいいの?〜オープン企画メモvol.1

料理教室を開きたい

「オープン企画メモ」について

こんにちは。ココクリエイトのKINUです。
今回は企画についての記事です。

これまでに自分が経験したいろんな企画を振り返ってみてどんな情報が役に立つだろうか?と考えた時に
具体的な業種を指定し、自分がペルソナや設計を考えて行く過程を書いてみようと思いました。

(私のこれまでの仕事やプロフィールについてはよろしければ過去記事をご覧ください。)

これまでを振り返りながら自己紹介

いざ、サービスを決めて情報発信しよう!と思った時に必要なのは、商品サービスの土台づくり。実際にヒアリングの際に「考えておくのはこんな感じで大丈夫でしょうか?」という質問を受けることもあります。

そこで、たとえ業種が違う場合も、考え方や具体的な例があれば、それをご自身に当てはめることでヒントになるかもしれないと感じました。

このシリーズは、「これはこうしてください」「これは決めてきてください」と指示するものではなく、「もしこの企画をするなら私はこう考えます」または「私はこう考えて実際にこう企画していました」という一つの考え方を体験に基づいて書いていきます。

自分の企画の経験をメモ帳的に書いて、それをオープンにするイメージなので「オープン企画メモ」です。(そのまま!笑)

では行ってみましょう!

ペルソナとは?

早速ですが、「ペルソナ」って聞いたことありますか?ペルソナとは商品・サービスの中心的な顧客モデルをいいます。情報を発信する先には、この情報を受け取って欲しい目標とする対象の人たちがいます。その対象を、一人の人としてモデル化したものが「ペルソナ」です。

サービスを作って告知するまでには、その市場や環境をリサーチした上で、どんな方向性で商品やサービスを作り情報を発信していくのか検討する必要があります。商品サービス、発信方法を固めるときに、ペルソナを決めておくことでぶれることなく、進行することができます。

料理教室を例に考える

ではさっそく考えてみましょう。

ある場所で料理教室を開催しようとする場合を例にします。顧客モデルの属性はどんなものがあるでしょうか?

・20代〜30代一人暮らし女性
・40代以上で子育ても少し落ち着き、家族や自分の健康のために食事を見直したい女性
・婚活中または結婚前の女性
・定年退職後の時間で料理を楽しみたいと考えている男性
・友人とのパーティーを楽しみたい主婦

例えばこんな感じで考えられます。
どのくらいの年代で、ライフステージはどのあたりの人かというのが大きな目安となっています。

この時点で、サービスを対象の人とギャップが無いようにする必要があります。
この人ならどんな内容になるかは大枠が決まってきます。

例えばこう考えます。

20代〜30代一人暮らし女性向け
自分用ごはん。仕事から帰って、簡単に作れて、美味しく美容健康にも良いもの。基本的には工程数の少ないレシピ。

40代以上で子育ても少し落ち着き、家族や自分の健康のために食事を見直したい女性
ある程度料理はこなしてきている年代のため、日常的な家庭料理ではなく、健康によく暮らしも豊かになるような料理レシピ。例えば、発酵食品専門の教室や、より食材にこだわった教室。

婚活中または結婚前の女性
料理の基本、和食の基本、栄養バランスを意識したレシピを学べる教室。

定年退職後の時間で料理を楽しみたいと考えている男性
魚の捌き方、つまみの作り方、週に1回料理を作ってお酒を楽しむ教室。

友人とのパーティーを楽しみたい主婦
しつらえやテーブルコーディネートをセットにした教室。フィンガーフードも学べる教室。

 

最初の属性で、大まかに方向性が決まってきました。

さらに絞ってペルソナをつくる

料理教室の大枠がイメージできたものの、具体性がありません。
さらに具体性を持たせるには、ペルソナをぐっと絞ってリアルに決めていきます。

  • 年齢
  • 家族構成
  • 職業
  • 役職
  • 生活ペース
  • 趣味
  • 価値観

を書き出して絞っていきます。

ここまでしっかりと想定できると、仮装の顧客のプロフィールが出来上がり「ペルソナ」が決まります。

商品サービス・情報発信はこの「ペルソナ」に向かって進めていくことになります。

絞りすぎ?

「そんなに絞ったら、対象が絞られすぎませんか?」と言われること場合がありますが、逆です。

これも料理教室を例にいうと、例えば「食卓をワンランクアップさせる料理教室」と言われてもいまいちピンとこないと思いませんか?

無難な大衆向けのPRは「無料で得られるサービス」の場合はある程度効果があるかもしれませんが、「自分で選んで、お金を払って、サービスを享受する」という場合は印象が弱くなってしまいます。

万人に当てはまるものというのは、場合によって誰にも当てはまらないということになります。
対象が広すぎて、顧客からすると心をぐっと惹かれるポイントがないんですね…。

対象を絞り、そのペルソナに向かって商品サービスを作り上げ、情報発信を行うことで、
結果的にその背景にいる人たちへの訴求力がアップしますよ!

ペルソナが指針になる

ペルソナ設定には、商品サービスの方向性の決定や、情報発信方法の決定以外にも大事な役割があります。

それは情報共有の指針となる点です。

実際にPRをする場合には、チラシを作ったりホームページを作ったり、SNSのバナーを用意したりが必要になります。その時に、自分で制作して反映できればよいのですが、なかなか一人で全てをこなすのは難しいので、外注することもあると思います。複数人の人が関わる場合、ペルソナは大切な指針となってくれます。色味やフォント・画像選び・文章の書き方・発信方法はペルソナによって変わります。

企画に携わる人も同じ方向で進んで行くためにも重要なものとなります。

 

ペルソナに沿って考えよう

料理教室の場合、開催スパン・開催場所・時間帯・時間・料金・材料費なども決めて行かねばなりません。

開催場所も自宅キッチンか、レンタルスタジオか、公民館か、ショールームかいろんな選択肢があります。

そこでも「ペルソナ」を意識して、一貫したスタンスで決めて行くことで、形となっていきます。

 

さいごに

オープン企画メモvol.1は料理教室を例にしてみました。料理教室に限らず、どんなジャンルのどんな商品でも基本的な考え方は共通する部分が多いかと思います。情報発信する際の、土台をどくりのきっかけになればと思います。

また、「これから自宅で教室を開きたい」「サロン開催を考えている」「将来的にやっていきたい」という方のご相談も受け付けています。一人で考えていたら行き詰まってしまった…という方も是非ご利用ください。

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  • この記事を書いた人

KINU

会社員として講座やイベントのコーディネート業務に9年携わる。 30歳の時に働き方を変えようと決め準備開始。 その後、フリーランスとして開業。 現在は個別相談を受けつつ、HP制作&ライティングで活動中。

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