暮らしのこと

メンタルが落ちてしまう流れとゆるい対処法

こんにちは!きぬ(@koko_create)です。

何かをきっかけに気持ちが落ち込むことありませんか。
女性の場合はバイオリズムも相まってもうどうでもいいや状態になってしまったり。
私はというと会社員時代に大いにありました。
私自身のいろんな癖(?)のせいでしっかり者に見られがちで、余裕で仕事してるように見えていたようなのですが、実際はメンタルの高低差が辛い時期がありました。

以前はそれに対する対処法がわからなかったのですが、在宅ワークを始めて自分自身を客観的に考える時間が増え、自己理解とともに対処法もわかってきました。
今回は私なりのメンタル低下の流れと、ゆるーい対処法を紹介します。

 

メンタルが落ちる流れ(過去の自分を分析してみた)

会社員時代、些細な出来事をきっかけにズドンと気分が落ちてしまうことがありました。
外では何事もないかように元気に振る舞えるのですが、帰宅して一人になった途端に一気に襲ってくる感じ。そうなるまではこんな流れです。

ダメージや違和感を感じる
▶︎平然といつものペースで頑張る
▶︎少しずつダメージが募っているが目を向けない
▶︎些細なことで気持ちが落ち始める。けど仕事はそのまま頑張る
▶︎やるべき仕事以外やる気がなくなり暮らしに手を抜き始める
▶︎ちゃんとしてない自分や汚れていく部屋に自己嫌悪を抱く
▶︎暮らしの中でダメージが倍増する
▶︎仕事も暮らしもいっぱいいっぱいになり、何かをきっかけにズドーンと落ちる

私のメンタル急降下の種は「自分の思いを見て見ぬふりしていたこと」これに尽きると感じています。
クレーム処理、解決すべき課題、目標、交渉ごと、プライベートの心配事など。
たくさん不安を感じているにも関わらず、一定のペースで押し寄せる業務や締め切りに追われて、ルーティンの中に身を置き見て見ぬふりをしていました。

 

感じている違和感やダメージに蓋するのをやめてみよう

私は交渉ごとや、マイクを持って会場いっぱいの人を捌くということがとても苦手でした。1週間前からずーっと気が重いときも多かったです。
性分に合わせないことはいくら仕事とは言えやはり嫌です。
でも今思えば、その感情を認めてしまうと行動できなくなるとどこかで感じていたのかもしれません。
結果「みんなそれぞれやってる。仕事だし担当なんだからしっかり準備してやらなきゃ。」と自分を鼓舞していました。

退職後、一緒に働いていたスタッフさんから「きぬさんって、大人数の司会進行や挨拶に慣れてて上手でしたよね。」と言われたことがあります。
私は、実は最高に苦手で胃が痛かったこと。手が震えていたこと。気力を使い果たしていたことを話し、できることなら避けたかったと話すと「そんなふうには見えなかった」と驚かれました。

当時の自分にアドバイスするならせめて自分の思いに蓋をしないでということ。
そう感じていることを自分が認めなければ、それはずっと積み重なりどこかで反動がきます。
本音を認めた上で、その後の行動を考えればよかったのだと思います。
その仕事をするという結論は同じだったとしても、過程が異なれば、気持ちのあり方は少し変わってくると思うんです。

 

私のゆるい対処法。仕方ないとあきらめて心地よいことをする

今の働き方に変えてからありがたいことに仕事で以前のような辛さは感じることがなくなりました。
ですが誰でも日常のなかでなんかきついなと感じる時はありますよね。
そんなとき「イライラするな〜まぁしょうがないよね〜」「悲しい。しょうがない」と思うようにしています。

その後、一旦気分を変えるためにどんな小さなことでも良いので心地よいことをします。
職場にいるなら職場でできる些細なことで良いと思います。私の場合はこんな感じです。

好きなコーヒーを淹れて飲む

コーヒー大好きなので、これをよくやります。
豆をカリカリ手で弾いて、もこもこさせながら良い香りを嗅ぐとすごくリラックスできます。

ストレッチポールで背伸びする

座りっぱなしで一点集中してしまうと、あまり良い結果になりません。(私の場合)
良い結果になったとしてもすごく疲れます。
少し机を離れて、ストレッチポールでぐるぐる肩を回して深呼吸。これもすごく良い方法です。

トイレ掃除をする

私の中でトイレ掃除は自己肯定感をあげる行動です。笑
体を動かすことになりますし、やってやったぜ!とすっきりします。

好きな音楽に浸る・笑える動画を見る

自分を一時的に別世界に誘います。別世界感は大事です。

こんな感じのゆるい初期対処法です。
現実的にやらないといけいな問題をどう対処するかは別の話です。
とにかく一度気持ちを受け入れて、あえて余裕を持ってみるというのがポイントです。

 

友人の対処法

もちろん異なるタイプの方もいます。私の友人がそうです。

彼女は、辛くなったら「一人でいるのが辛いから行ってもいい?」と連絡をくれます。
辛さでいっぱいになって抱えきれなくなり、誰かに話を聞いてほしい。それによって意識を外に向けリフレッシュできると話していました。

私と彼女の対処法は本当に真逆で、私は辛くなるほどに人に会いたくなくなります。
辛いときに言葉に出してしまうと、その感情を相手の中に残してしまうみたいで、後からもっと辛くなる。
だから自分で自分の感じ方を他人事のように認めるという方法があっているみたいです。

発散の方法は違えど、自分の思いを一旦受け止めるところは一緒だなと思います。

 

さいごに

自分の癖やパターンを知って対処することで、昔のようにメンタルが急降下することはなくなりました。
それは生きやすさに繋がると感じます。

余談ですが、会社員時代のある時期「これ以上できないな…」という気持ち、上司に「やりたくないです」と言ったことがあります。
とんでもない奴だと思われそうですが、その上司に噛み付いたわけではなく、その仕事に対して蓋をしていた思いを伝えました。
結果的にはそれが、9年務めた会社を退職する大きな決め手になるのですが、また別の機会にお伝えできればと思います。

今回の記事は私個人の振り返りと対処法ですが、どこかでどなたかのお役に立てれば嬉しく思います。

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